events¶
使い方: events [オプション] [サービス...]
オプション:
--json json オブジェクトでイベントの出力をストリーム
プロジェクト内の各コンテナのイベントを表示します。
--json
フラグを使うと、各行を JSON オブジェクトとして表示します。
{
"service": "web",
"event": "create",
"container": "213cf75fc39a",
"image": "alpine:edge",
"time": "2015-11-20T18:01:03.615550",
}