docker container cp¶
参考
説明¶
コンテナとローカルファイルシステム間で、ファイルやフォルダを
使い方¶
$ docker container cp [OPTIONS] CONTAINER:SRC_PATH DEST_PATH|-
docker cp [OPTIONS] SRC_PATH|- CONTAINER:DEST_PATH
補足説明¶
コンテナとローカルファイルシステム間で、ファイルやフォルダを
tar アーカイブや標準入力から読み込むには、 -
をソース(コピー元)として使うと、それをコンテナ内の送り先に展開します。送り先に -
を使うと、コンテナ内のソース(コピー元)にある tar アーカイブを、標準出力にストリームします。
オプション¶
名前, 省略形 |
デフォルト |
説明 |
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アーカイブ・モード(全ての uid/gid 情報をコピー) |
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SRC_PATH(コピー元)のシンボリックリンクを常にフォロー |
親コマンド¶
コマンド |
説明 |
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Docker CLI のベースコマンド。 |
関連コマンド¶
コマンド |
説明 |
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ローカルの標準入出、標準出力、標準エラーのストリームに、実行中のコンテナを |
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コンテナの変更から新しいイメージを作成 |
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コンテナとローカルファイルシステム間で、ファイルやフォルダを |
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新しいコンテナを |
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コンテナのファイルシステム上で、ファイルやディレクトリの変更を調査 |
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実行中のコンテナ内でコマンドを実行 |
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コンテナのファイルシステムを tar アーカイブとして |
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1つまたは複数コンテナの情報を表示 |
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1つまたは複数の実行中コンテナを |
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コンテナのログを取得 |
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コンテナ一覧 |
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1つまたは複数コンテナ内の全てのプロセスを |
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ポート |
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すべての停止中のコンテナを削除 |
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コンテナの |
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1つまたは複数のコンテナを再起動 |
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1つまたは複数のコンテナを |
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新しいコンテナでコマンドを |
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1つまたは複数のコンテナを |
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コンテナのリソース使用統計情報をライブストリームで表示 |
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1つまたは複数の実行中コンテナを |
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コンテナで実行中のプロセスを表示 |
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1つまたは複数コンテナの |
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1つまたは複数コンテナの設定を |
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1つまたは複数コンテナが停止するまでブロックし、終了コードを表示 |
参考
- docker container cp
https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/container_cp/