docker compose push¶
補足説明¶
適切なレジストリ/リポジトリに対し、サービス用のイメージを送信(push)します。
以下のように処理する前提です:
送信するイメージは、ローカルで構築したもの
構築キー にアクセスできる
使用例
services:
service1:
build: .
image: localhost:5000/yourimage ## goes to local registry
service2:
build: .
image: your-dockerid/yourimage ## goes to your repository on Docker Hub
関連コマンド¶
コマンド |
説明 |
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サービスの構築もしくは再構築 |
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compose ファイルをプラットフォーム固有の形式に変換 |
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サービス・コンテナとローカル・ファイルシステム間でファイルやフォルダをコピー |
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サービス用のコンテナを作成 |
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コンテナやネットワークの停止と削除 |
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コンテナからリアルタイムにイベントを受信 |
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実行中のコンテナ内でコマンドを実行 |
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作成したコンテナが使っているイメージを一覧表示 |
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サービスコンテナを強制停止 |
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コンテナからの出力を表示 |
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実行中の compose プロジェクトを一覧表示 |
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サービスの一時停止 |
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ポートを確保している公開ポートを表示 |
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コンテナを一覧表示 |
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サービスのイメージを取得 |
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サービスのイメージを送信 |
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コンテナの再起動 |
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停止済みのサービス・コンテナを削除 |
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サービスを一度限りのコマンドとして実行 |
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サービスの開始 |
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サービスの停止 |
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実行中のプロセスを表示 |
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サービスの一時停止を解除 |
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コンテナの作成と開始 |
参考
- docker compose push
https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/compose_push/